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「ぷよぷよ」の対戦プレイやeスポーツ大会向けに特化したソフト。 2018年10月25日(木)にNintendo Switch、PS4の2機種でダウンロード版が販売開始。 本作はこれまでの「ぷよぷよ」シリーズでおなじみだったストーリーモードなどはなく、 対戦プレイの要素に絞り込まれたゲーム内容となっており、価格も1,999円(税込)と低価格となっている。 のちにアーケード版『ぷよぷよeスポーツアーケード』が2019年4月18日より、 ゲーム筐体「ALL.Net P-ras MULTI バージョン3」対応タイトルの1つとして、全国のゲームセンターで稼働開始。 2019年5月6日には、steam版(PC版)『Puyo Puyo Champions/ぷよぷよeスポーツ』が配信開始。価格は1,100円(税込)。 基本的なゲーム内容はNintendo Switch版、PS4版と同じ。 こちらは配信当初、後述の「チャレンジ」「レッスン」モードが搭載されていなかったが、後の無料アップデートにより追加された。 なお、ゲーム内テキストは日本語・英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・韓国語・繁体字中国語・簡体字中国語から設定可能。 また、キャラクターボイスは日本語・英語のどちらかに設定可能。 2019年6月27日(木)には、Nintendo Switch、PS4の2機種でパッケージ版が発売された。価格は1,900円(税別)。 こちらは、すでに発売されているダウンロード版の内容に「レッスン」モードを追加。 なお、上記2機種のダウンロード版も無料アップデートにより同内容の「レッスン」モードが追加された。 主な特徴は以下のとおり。 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の2ルールを搭載。どちらも最大4人で対戦でき、COM1~3人との対戦も可能。 過去の「ぷよぷよ」シリーズや『ぷよぷよクロニクル』『ぷよぷよ!!クエスト』から計24キャラがプレイアブルとして登場。シリーズではおなじみの「連鎖ボイス」は旧作とは異なる形式に変更されている(「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」いずれも、連鎖数におうじて数字を発声していきキメの連鎖で技名などを発声する形式)。 オフライン用の「たいかいモード」搭載。最大8人で勝ち抜き形式のトーナメント戦が行える。 すべての機種でインターネット対戦に対応。世界中のプレイヤーやフレンドと「ぷよぷよリーグ(1vs1で対戦し、レート・段位が記録される)」「きがるにたいせん(好みの設定で2~4人で対戦でき、レート・段位が記録されない)」の2つのモードでネット対戦が可能。 Nintendo Switch版、PS4版でオンライン対戦をするには各機種のオンラインサービス(有料)に加入する必要がある。なお、異なる機種間でのオンライン対戦(クロスプレイ)は不可能。 『ぷよぷよテトリス』と同様の「リプレイ」機能が搭載。今回は試合中に起きた大連鎖などの出来事がタイムラインで表示され、頭出しができるようになった。 インターネットの「ぷよぷよ放送局」でリプレイの投稿をしたり、「ぷよぷよリーグ」ランキング上位者のリプレイの視聴が可能。 新機能「ブースト」を搭載。ゲーム開始前の設定で「ブースト」の項目をONにすると、試合に負けたプレイヤーはつぎの試合で有利な効果を得てプレイできるようになる。 過去の「ぷよぷよ」シリーズで一部ルールに搭載されていた「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に設置する操作)」が、本作の「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」でも搭載。「クイックドロップ」はゲーム開始前の設定で「クイックドロップ」の項目を「ON」にすると使用可能となる(デフォルトでは「OFF」に設定されている)。 『ぷよぷよクロニクル』と同様に「WIN数(勝利本数)」を1~100本から設定してプレイ可能。今回は「セット数」も最大99セットまで設定可能となった。 プレイヤーのアイコンを好みのキャラクターのイラストで編集可能。アイコンは試合画面下部のプレイヤー名に表示される。使用できるキャラクターのアイコンは本作のプレイアブル以外にも「ぷよぷよ」シリーズや「ぷよぷよ!!クエスト」から多数搭載。 ソフト発売後のアップデートで、1人プレイでハイスコアをめざす「チャレンジ」モードが追加。 のちのアップデートで「ぷよぷよ」の基本や連鎖のテクニックを学べる「レッスン」モードが追加。「レッスン」では『ぷよぷよテトリス』で搭載されていた「基本」「応用」「研究」に加え、実際にぷよを操作してぷよの消し方や連鎖などの練習ができる「問題」が収録されている。 アーケード版では、ほかのプレイヤーとオンライン対戦できる「全国対戦モード」、同じ店内のプレイヤー同士で対戦する「店内対戦モード」、ハイスコアをめざす「スコアアタックモード」の3つのモードがプレイ可能。使用可能キャラなどは家庭用版と同じ。 公式サイト 参考動画 PV
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今まで発売されたぷよぷよの紹介。 コンパイルまで 魔導物語シリーズ ぷよぷよ(初代) ぷよぷよ通 ぷよぷよSUN ぷよぷよ~ん SEGA以降 ぷよぷよフィーバー ぷよぷよフィーバーチュー! ぷよぷよ15th ぷよぷよ7
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とことんぷよぷよ このページの上へ移動 コメント欄 名前 コメントを全て表示
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SEGA公式のWindows用ネット対戦対応ソフト。 『ぷよぷよフィーバー』のPC版である。 2008年に価格改定版が発売され、定価は2500円ほど。 通称は「フィバオン」「オンライン」。 基本的なゲーム内容は他機種で発売されていた『ぷよぷよフィーバー』の内容に、 オンライン対戦機能が搭載されていることが特徴。 もちろん、オフラインでのプレイも可能である。 基本のルールとなっている「フィーバーモード」ありの対戦ルールのほかに、 「フィーバーモード」がない、『ぷよぷよ通』に近い仕様の「クラシックモード」が標準搭載されており、 こちらのモードでもネット対戦をすることができる。 ただし、ツモ補正やまわしのルールの違い、落下ボーナスがないなど、 原作の『ぷよぷよ通』と異なる点がいくつかある。 ユーザー層は初心者から上級者まで幅広い。 リプレイファイルを保存できるため動画にしやすく、 ニコニコ動画などに対戦動画が多くアップされている。 「オンラインモード」ではランダムに他のプレイヤーと対戦でき、 「ロビー対戦」では好きなプレイヤーと示し合わせて対戦できる。 また、簡単に他のプレイヤー同士の対戦を観戦したりもできる。 ※ネットワーク対戦サービスは2014年12月18日をもって終了した。 http //puyo.sega.jp/topics/2014/1031_02/ ソフト内の画像や音楽の差し替えが、一部ユーザー間に人気で、 これもニコニコで動画が散見される。 公式のソフトだが、妙な不具合が多い。最近は改善されてきた模様。 参考動画 (上で書かれている差し替えを行っている) ぷよぷよフィーバー(公式サイト) 保管庫(リプレイや差し替えなどの総合サイト) ぷよぷよ段位戦(クラシックルールで行われている段位戦)
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ぷよぷよニュース ぷよぷよに関する情報をみんなで加えていってください^^知って得するお得情報を。byシレスト しらねこです。「ぷよぷよ!!」の公式サイトが更新されました。 最終更新4/22 公式サイト → http //puyo.sega.jp/puyopuyo!!/ タイトル名称: ぷよぷよ!!(puyopuyo 20th anniversary) 対応機種: ニンテンドーDS 発売日: 2011年7月14日予定 価格: 4,800円(税込5,040円) 初回限定版 「ぷよぷよ!!アニバーサリーボックス」は、7980円(税込8379円) キャッチフレーズ 「たのしされんさ みんなでぷよぷよ」 使用可能キャラクター あんどうりんご、アルル、アミティ、カーバンクル ささきまぐろ、りすくませんぱい、エコロ、 ラフィーナ、シグ、クルーク、フェーリ、レムレス すけとうだら、シェゾ、ルルー、サタン ドラコケンタウロス ウイッチ(復活) リデル(復活) アコール先生(復活) さかな王子(復活) おにおん(復活) どんぐりがえる(復活) 、ユウちゃん レイくん(復活) 新ルール“ペアでぷよぷよ” 「ペアれんさ」 2対2の協力プレイ 一緒に連鎖をすると「うわのせれんさ」ができる。 「シンクロれんさ」それぞれ3連鎖以上の同じ数の連鎖を二人同時に発火すると、 より大きなおじゃまを相手に送ることができる。 ルール 定番 ぷよぷよ、ぷよ通、ぷよぷよフィーバー、なぞぷよ 復活 ぷよぷよSUN、でかぷよラッシュ、ちびぷよフィーバー 新規 ちびぷよはっくつ、とっぷう、スロット、よんてさき ブロック、アクティブ、クロスかいてん、カルテット シレストです。ぷよぷよの猛者についての情報を。 ■ぷよ界の4強 くまちょむ(服部)・・・全国1位。つまり世界1位。計算されつくしたぷよで、どんなツモでも見事にさばく。パーフェクトプレイヤーって感じ。 ALF(大沢)・・・全国2位。連鎖の読みにくさと凝視力は全1なんじゃないかと思う。相手の動きを敏感に察知し出来る凝視とそれへの対応力が凄い。 かめ(亀山)(the クルークと同一人物)・・・全国3位。フィバなら多分全1。巧みな折り返し、最後の伸ばしなど、総合連鎖力にかけては飛びぬけている。おじゃま掘りも全1らしい。 kuroro(高橋)・・・全国4位。連鎖尾職人。連鎖美とも言われる。芸術連鎖尾をノータイム組めるほどの実力。霞みがちだが、合体、伸ばし等も上手い。蛇足だが読めない2ダブを打ってくる。団長。 (特に)この4人のプレイ動画はとても参考になります。ひたすら見てるだけでも強くなります。 強い人のプレイ動画は、全体の置き方を真似するのではなく(そんなの無理)、部分的に真似するのがいいです。ささいな発見が実戦で役立ちます。何度も見て、上級者の細かいテクニックに気づくとかなり変わります。 ニコニコ動画やyoutubeで片っ端から見ていくのもありです。まずはミスケンvs服部からかな。 ※誠に勝手ながら整理させて頂きました 名前 コメント
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東北のACぷよ稼働ゲーセン(情報求む) ※それぞれのゲーセンによっては注意事項があるので、説明ページを一度目を通した上での訪問をお勧めします。 宮城県・仙台市 プレイランドエフワンR(ぷよぷよ通 100円4クレ 最大4セット?) http //playlandf1r.blog.shinobi.jp/ ザ・サードプラネット BiVi仙台店(ぷよぷよ通 100円2クレ 1セット) http //www.3rdplanet.jp/shop/detail/index.php?shop_id=4 プレビジョイカム仙台中山店(ぷよぷよSUN 無料 仲良し台) http //www.plabi.com/?p=406
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Tom氏のブログ記事より引用 ネット上でぷよぷよ通の対戦ができるフリーソフト。通称2ぷよ。 2002年に開発されて以来、未だに多くの人が愛用している。 数あるネットぷよの中でも恐らく最もプレイヤーのレベルが高い。 レーティングシステムと段位制を備えているため、 プレイヤーの実力を客観的に知ることができる。 一方で、対戦ツールとしての手軽さのおかげか中毒になる者が後を絶たず、 対戦をやめたくてもやめられない2ぷよ廃人も多く存在する。 レートの上下が異常に気になり始めたら危ない傾向である。 Flashで作られているためか操作性はあまり良いとは言えず、 慣れるまでに相当な時間が必要。 また、ツモや連鎖の速度がPCスペックや回線速度に大きく依存するため、 理不尽な負け方をしてストレスが溜まることも多い。 a~z、aa~zz、1~9などのID(パスも同じ)は、 多くの人に使われることから「公開ID」「匿名ID」と呼ばれる。 他人の試合を観戦することができるが、観戦者数のMAXは18人で、 有名プレイヤー同士の戦いだとすぐ満員になる。 新規IDはR1500初段から始まり、筆者の独断による大雑把なレベル分けは以下。 ~R1000 ぷよに触れて間もない人。定形で10連鎖が組める。 R1000~R1200 定形で12連鎖が組める。地元で最強レベル。 R1200~R1400 初心者。GTRで12連鎖が組める。 R1400~R1600 初級者。ある程度不定形が使いこなせる。 R1600~R1800 中級者。ある程度催促が使いこなせる。 R1800~R2000 上級者。対戦相手に名前を覚えられる。 R2000~R2100 強い上級者。全国に数十人。ちらほら観戦がつく。 R2100~R2200 かなり強い上級者。全国に十数人。数人の観戦がつく。 R2200~R2300 超上級者。全国に数人。十数人の観戦がつく。 R2300~R2400 超上級者が調子が良ければいく程度。維持は難しい。 R2400~ 超上級者が極々まれにいく程度。維持は不可能。 参考動画 外部リンク ぷよぷよ2ちゃんねる(公式サイト) 現状把握!ぷよぷよ2ちゃんねる(よくできたファンサイト) 2test applications(Flash Playerの改造版。画像や音楽の差し替えができる。)
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ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ ぷよぷよテトリス2シリーズ マール スクエアス ティ&オー レアリティ 各自で異なる へんしん素材 ティ&オー 【★6】ティのフライングディスク×5 CV ティ:水原 薫エックス:矢尾 一樹ゼット:綿貫 竜之介アイ:泰 勇気オー:冨永 みーなエス:堀江 由衣ジェイ&エル:美幸 キャスリーンマール:河 実里夏スクエアス:佐原 誠 概要 ぷよぷよテトリスシリーズは、2017年4月3日から4月9日までの「ぷよテトコラボガチャ第1弾」、2017年4月17日から4月23日の「ぷよテトコラボガチャ第2弾」で登場した。 2017年11月24日に★7が実装されたが、★6のイラストがそのまま使用されていた。しかし、「復刻 ぷよぷよテトリスコラボガチャ」で再登場した際に『ぷよぷよテトリス2』のものに差し替えられ、ボイスも実装された(*1)。 ぷよぷよテトリス2シリーズは、2020年12月10日から12月17日までの「ぷよぷよテトリス2コラボイベント」で登場した。ティ&オーは、トレジャーイベント「ぷよテト2発売記念 テト号クルー見つけ隊」の報酬キャラとして登場した。 同時に、ぷよぷよテトリスシリーズのスキル・リーダースキルの上方調整とテキスト変更が行われた。 + 変更前の★7イラスト 変更前の★7イラスト ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ へんしん合成 キャラクター へんしん素材 ★4→★5 ★5→★6 ゼット 【★3】あかぷよアイス×2 【★4】あかぷよアイス×1 【★4】あかぷよアイス×1 【★5】あかぷよアイス×2 【★5】あかぷよアイス×2 【★6】あかぷよアイス×2 アイ 【★3】あおぷよアイス×2 【★4】あおぷよアイス×1 【★4】あおぷよアイス×1 【★5】あおぷよアイス×2 【★5】あおぷよアイス×2 【★6】あおぷよアイス×2 エス 【★3】みどりぷよアイス×2 【★4】みどりぷよアイス×1 【★4】みどりぷよアイス×1 【★5】みどりぷよアイス×2 【★5】みどりぷよアイス×2 【★6】みどりぷよアイス×2 オー 【★3】きいろぷよアイス×2 【★4】きいろぷよアイス×1 【★4】きいろぷよアイス×1 【★5】きいろぷよアイス×2 【★5】きいろぷよアイス×2 【★6】きいろぷよアイス×2 ジェイ&エル 【★3】むらさきぷよアイス×2 【★4】むらさきぷよアイス×1 【★4】むらさきぷよアイス×1 【★5】きいろぷよアイス×2 【★5】むらさきぷよアイス×2 【★6】むらさきぷよアイス×2 キャラクター へんしん素材 ★4→★5 ★5→★6 エックス 【★3】きいろぷよゼリー×1 【★4】きいろぷよゼリー×1 【★4】きいろぷよゼリー×1 【★5】きいろぷよゼリー×2 【★5】きいろぷよゼリー×2 【★6】きいろぷよゼリー×1 【★6】きいろぷよゼリー×1 【★6】黄の100点テスト×1 ティ 【★3】むらさきぷよゼリー×1 【★4】むらさきぷよゼリー×1 【★4】むらさきぷよゼリー×1 【★5】むらさきぷよゼリー×2 【★5】むらさきぷよゼリー×2 【★6】むらさきぷよゼリー×1 【★6】むらさきぷよゼリー×1 【★6】紫の100点テスト×1 ステータス ぷよぷよテトリスシリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ゼット ★4~★7 バランス 12,18,26,38 5277 2450 980 アイ 5224 2426 1000 エス 5329 2401 989 オー 5277 2401 1000 エックス こうげき 14,20,30,42 5186 3228 252 ジェイ&エル バランス 12,18,26,38 5224 2450 989 ティ こうげき 14,20,30,42 5134 3294 242 全て★7 Lv.120の状態。 ぷよぷよテトリス2シリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく マール ★6~★7 バランス 48,60 6364 3307 959 スクエアス たいりょく 8908 3037 323 ティ&オー ★5~★7 18,38,52 8194 2430 283 全て★7 Lv.120の状態。 スキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 フィールドの上2段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする 40 ★5 フィールドの上3段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★6 フィールドの上4段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★7 20 決して強力なスキルではないが、★7の発動ぷよ数が20個とかなり少ないため、多少強力ではある。 この個数は、戦乙女アルルや春風どれみのスキルよりさらに少なく、フィールド変換スキルとしては圧倒的に少ない。 少なさの代償に、スキル自体は★6から全く変化せず、またプリズムボールに変換されず、攻撃力も強化されない。 発動ぷよ数が少ないということもあり、効果そのものは控えめだが、攻撃スキルとして発動するよりは、むしろ「蒸気と暗闇の塔」の「主属性は1色で挑戦」エリアなどでの妨害対策に忍ばせる運用にかなり向いている。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 フィールドの上2段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする 40 ★5 フィールドの上3段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★6 フィールドの上4段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★7 35 エックス ティ レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 1ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする 40 ★5 2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★6 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★7 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の7連続攻撃にする 登場時は★7も聖獣拳士シリーズと同様のスキルだったが、2020年12月10日の上方調整により、聖獣拳士シリーズのきほんスキルととっくんスキルのいいとこ取りをしたスキルに強化された。 棒術のラフィーナとジーニアスナイトクルークが上位互換にあたる。 単純な比較は難しいものの、攻撃力は多少劣り、倍率もわずかに低い。 ★7の場合、両者ともに実質15倍、こちらは実質14倍になる。手数の面でもエックスは棒術のラフィーナの下位互換にあたるのに対し、ティの方がジーニアスナイトクルークより手数が多く、後者は主属性と副属性両方で攻撃しないといけないため、一概に下位互換にはならない。一分一秒を争う環境では、棒術のラフィーナのモーションの長さを嫌って、エックスが採用されることがあるほか、対応するコンビネーションも異なる。 とはいえ、ワイルドさん(30)を使用できるキャラでここまでの強さを有するものは珍しく、「★7へんしん」して損をすることはない。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 1ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする 40 ★5 2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★6 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★7 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の4連続攻撃にする ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.08倍にし(最大3.84倍)、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する 40 ★7 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.1倍にし(最大4.8倍)、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する 倍率は「スキル発動時のフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数」を参照して計算され、攻撃力は発動後に変動することはない。 くろいシグのスキルと異なり、「基本となる1倍」は、計算式には含まれない。 そうなると、計算された攻撃力強化倍率が1倍以下になる可能性もあるが、その場合は攻撃力が変化せずに、バリアのみ付与される。 スキルに記載された最大の攻撃力強化倍率の理論値(フィールド上がすべて48個の色ぷよだった場合)として、★6は3.84倍、★7は4.8倍になる。 マールが登場した当時は、これを超える倍率が得られることはなかったが、2021年2月に、ダメージ計算やスキル発動時において色ぷよ2個分としてカウントされる「プラス状態」の色ぷよが登場した結果、フィールド上に「プラス状態」の色ぷよがある場合に限り、表記上の最大倍率を超えてしまう挙動が確認されている。 非現実的ではあるが、仮にフィールド上が全部「プラス状態」の色ぷよになった場合、★7は9.6倍、★6でも最大7.68倍というとんでもない倍率になる。 倍率のみでいうと、隣接攻撃力強化スキルや自身の攻撃力のみが強化されるスキルに匹敵するかそれを上回るが、マールは属性やタイプを問わず、味方全体の攻撃力を強化でき、その中ではぶっちぎりの倍率になっている。 とはいえ、これはあくまでも理論値であり、フィールドすべてを「プラス状態」の色ぷよで埋め尽くすのは実戦では事実上不可能だが、★7で6倍程度の倍率なら、特殊な戦略なしで十分狙える範囲にある。 特に、ターンが経過するだけで「プラス状態」にするリーダースキルを発動する異邦の童話グレイスや戦乙女アコール先生、ドラえもん、条件付きだが「プラス状態」にするリーダースキルを発動するしろいマールやレムと組むと、より高倍率を狙いやすい。 すなわち、しろいマールのリーダースキルと相性が良いという強力なデッキを組むことができる。 「プラス状態」にするキャラを所持していたり、「プラス状態」にできる環境下にいる場合は、攻撃力強化要員の筆頭候補になれる。 実装当時は、フルパワーキャラのみ「プラス状態」にすることができたが、現在ではフルパワーキャラでなくとも「プラス状態」にすることができるキャラも増えている。 この挙動はバグではないものと思われ、スキル説明文を含めて特に修正はされていない。説明文はともかく、効果そのものを修正すると下方調整になってしまうため、可能性は低い。 バリアのダメージ軽減率は「ダメージを受ける時のフィールド」を参照して計算されるため、軽減率は発動後でも変動する。 スキル使用時にハートBOXやかたぷよがない状態でも、ダメージを受けた時点でそれらがあれば軽減される。 おじゃまぷよ砲を受ける場合は、リセットされた後のフィールドで軽減率が決まるため、かたぷよやハートBOXをわざと残しておいても意味がない。 無属性攻撃や「毒」にも有効なほか、「とっくんボード」や潮騒の騎士シリーズなどが発動する属性盾付与スキルとの重ねがけもできる。 フィールド依存スキルとしては珍しく、フィールドリセットなどの追加効果は発動されない。 スクエアス レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える 40 ★7 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2.4倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで4個チャンスぷよに変える きらぼしのレムレスとサタン&カーバンクルに似たスキルだが、こちらはむらさきぷよのみに変換され、あかぷよには変換されない。 赤属性キャラに対応しない下位互換にも見えるが、★6でもチャンスぷよ変換スキルが発動される。さらに★7のチャンスぷよ変換数が1個多い。 スクエアスのほうがプリズムボールを巻き込みやすいため、さほど気にするほどではない。むしろ、オボロやセーラーサターンの上位互換ともいえる。 全消しをすると、リーダースキルでプリズムボールに変換されることもあり、ラフィソルに劣らず、かがみのラフィソルとの相性も抜群である。 ティ&オー レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 50 ★6 45 ★7 40 全体ワイルド化スキルは、発動ぷよ数45個で発動できるものが多いため、ターン数が1ターンとはいえ、40個で発動できるのは報酬キャラとしては非常に価値が高く、同種のキャラを所持していなければ、非常に有用なキャラになる。 かわったエコロも全体ワイルド化スキルを発動するが、コンビネーションが組みづらいという難点があった。しかし、こちらは「ボーイズ」に対応しているうえ、イベント開催時に「★7へんしん」できるため、かわったエコロを所持していない場合や「★7へんしん」が完了してなければ、どんどん活用していける。 リーダースキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル レアリティ リーダースキル ★4 自属性カードの全能力を1.3倍にする ★5 自属性カードの全能力を1.5倍にする ★6 自属性カードの全能力を1.7倍にする ★7 自属性カードの全能力を2.8倍にする 自属性キャラ限定だが、初代ぷよシリーズの上位互換にあたる。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ リーダースキル ★4 味方全体の自属性の全能力値が1.3倍になる ★5 味方全体の自属性の全能力値が1.5倍になる ★6 味方全体の自属性の全能力値が1.7倍になる ★7 味方全体の自属性の全能力値が2.2倍になる エックス ティ レアリティ リーダースキル ★4 自属性カードの攻撃力と体力を1.2倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★5 自属性カードの攻撃力を1.5倍、体力を1.3倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★6 自属性カードの攻撃力を2.4倍、体力を1.5倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★7 自属性カードの攻撃力と体力を3倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.4倍にする 基本的な能力は、自属性キャラのみを対象にしたレガムント・おおきいポポイに近い。 条件はあるが、通常攻撃やスキル攻撃など、攻撃の種類に限定されないのも強みになっている。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ リーダースキル ★4 味方自属性カードの攻撃力と体力を1.2倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.2倍になる ★5 味方自属性カードの攻撃力を1.5倍、体力を1.3倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.2倍になる ★6 味方自属性カードの攻撃力を2.4倍、体力を1.5倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.2倍になる ★7 味方自属性カードの攻撃力を2.4倍、体力を3倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.4倍になる ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の攻撃力を3.5倍、体力を3.2倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える ★7 味方全体の攻撃力を4.5倍、体力を3.5倍、回復力を1.5倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える きらぼしのレムレスと同様のリーダースキル。 スクエアス レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の攻撃力を3.8倍、体力を3.2倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで3個プリズムボールに変える ★7 味方全体の攻撃力を4.8倍、体力を3.5倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで4個プリズムボールに変える あかつきのドラウド3世に似たリーダースキルで、属性が赤と紫の組み合わせのキャラのみが対象のあかつきのドラウド3世の方が攻撃力を上回るが、その他のキャラは4倍にとどまるため、総合的にはこちらがほぼ全てにおいて上位互換といえる。 ティ&オー レアリティ リーダースキル ★5 味方全体の攻撃力を2倍、体力を1.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ★6 味方全体の攻撃力を2.5倍、体力を2倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ★7 味方全体の攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を2個増やす 全体対象の攻撃力・体力強化となぞり消し数増加のセットで非常に扱いやすいが、さすがに、倍率は現在のイベント報酬キャラとしてもやや低く、テクニカルクエストには連れて行きにくい。 高難度ではないクエストでは常用できるが、本キャラの本領を発揮できる場面はスキルにあるといえる。 コンビネーション 「各カード詳細」を参照。 余談 ぷよぷよテトリスシリーズ・ぷよぷよテトリス2シリーズは、テトリスとのコラボ作品であり、セガとテトリス・ホールディングスが共同で版権を保有している。 また、テトリスのキャラクター(ティ・ゼット・アイ・エス・オー・ジェイ&エル)は、テトリス・ホールディングスが版権を保有していることが過去にインタビューで明かされている(参考)。 なお、「おしらせ」でのキャラクター画像の版権表記には「©SEGA」と「Tetris ® © 1985~2017 Tetris Holding.」もしくは「Tetris ® © 1985~2020 Tetris Holding.」が表記されている(参考1、参考2、参考3、参考4)。これは、テトリス側のキャラクターだけでなく、ぷよぷよ側のキャラクターも(テトリスをモチーフにした衣装を着用しているわけではないにもかかわらず)同様であるが、これは『ぷよぷよテトリス』から画像を流用しているためである。 こうした経緯から、『ぷよぷよテトリス』シリーズのキャラクターはぷよぷよシリーズ出身でありながら他作品と同じ扱いになっており、『ぷよぷよテトリス』関連コラボ以外での復刻が絶望視されていた。 しかし、2022年2月4日に、しろいマールが「ぷよの日記念」イベントで初登場し、「おしらせ」でのキャラクター画像の版権表記も「©SEGA」のみになっている(参考1、参考2)。以上から、先述のインタビューで触れられていなかったエックス・マール・スクエアスのうち、少なくともセガがマールの版権を単独で保有していると思われる。 ちなみに、『ぷよぷよ アートワークコレクション』で、マールとスクエアスの設定資料が「ぷよぷよキャラクター資料」で公開されていたことから、スクエアスの版権もセガが単独で保有している可能性が高い。 2022年6月・2023年6月に開催されたセガコラボイベントでは、マール・スクエアス・しろいマールが再登場しており、おそらくセガがマールとスクエアスの版権を単独で保有していると思われる。 備考 通常、コラボキャラの「とっくんボード」では、有利属性盾・不利属性盾・自属性盾が付与されるが、ぷよぷよテトリスシリーズの「とっくんボード」では、不利属性盾しか付与されない。 エックス・ティの「とっくんボード」では、付与する属性盾を2つ選択できる。 各キャラ詳細 ぷよぷよテトリスシリーズ ティ コンビネーションは、「ボーイズ」。 テト号の艦長で、若きテトリス王者。 エックス コンビネーションは、「ボーイズ」「ボス!?」「ナゾ多き」。 エスの父親で、先代のテトリス王者。 ゼット コンビネーションは、「ヘビー級」「ナゾ多き」。 世話好きなテト号のハウスキーパー。 アイ コンビネーションは、「どうぶつ」「ボーイズ」「めがね」。 テト号の優秀なエンジニア。 オー コンビネーションは、「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 ティの相棒で、テト号の報告役。 エス コンビネーションは、「ガールズ」「ヒロイン」。 毒舌家で、ワガママなテト号の航海士。 ジェイ&エル コンビネーションは、「ボーイズ」「ガールズ」。 テト号の乗組員で、いたずら好きな双子のきょうだい。左側が女の子のエルで、右側が男の子のジェイ。 「ボーイズ」と「ガールズ」に両方対応するキャラはユウちゃん&レイくんに続いて2体目になる。 なお、「ぷよぷよテトリス」では、性別は不明だった。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール コンビネーションは、「ガールズ」「ナゾ多き」。 「時空のバグ」と呼ばれる謎の存在だが、本来は「時空の意志」と呼ばれる神に近い存在で、スクエアスから記憶と心を奪われた上に洗脳され、彼に従っていたため、この姿に変化した。 スクエアス コンビネーションは、「ボーイズ」「ナゾ多き」「ボス!?」。 勝負の「正しさ」を司っているが、「正しい」に強く執着する神に近い存在。マールに異常に執着し、自分の思い通りにならないと逆上する。 テトリスの世界にいた、りんごやティたちの存在を抹消すべく、マールを洗脳し、従わせていた。 上記の行為の原因は、彼自身の幼稚さによるもので、マールが育んだ絆や友情に対して「楽しい」という「正しくない」感情を抱いたことから、彼らの存在を抹消することを目論んでいた。 また、マールが「弟のような存在」と話したことから、マールによって創られた存在であることが判明した。 フェス級キャラで初めて、たいりょくタイプのフェス級キャラとして登場した(ほとんどのフェス級キャラは、こうげきタイプやバランスタイプに該当していた)。 ティ&オー コンビネーションは、「ボーイズ」「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 両方のコンビネーションに対応している。 アルル&カーバンクルなどと同様、ティやオーとは、それぞれ別キャラ扱いになっている。
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ぷよぷよVSとは? 人気ゲーム「ぷよぷよ」のネット対戦ゲームソフト 特徴 無料:ソフトは、すぐにダウンロード可能! 高い完成度:グラフィック、アニメーション等のレベルが高い! グローバル:日本人だけでなく、多くの海外ぷよらーがプレイ! ルールエディット:「通」や「フィーバー」はもちろん、「10人対戦」も可能! リプレイ:対戦の動画を再生可能! 観戦:他の人の対戦を観て、応援や勉強が可能! カスタマイズ可能:音や画像を差し替え可能! 是非、プレイしてみてください! ぷよぷよVS関連リンク ぷよぷよVS日本用wiki ぷよぷよVSについて色々まとめてある日本人用のwiki 誰でも更新できるので、みんなでより良いwikiにしていこう! http //www51.atwiki.jp/puyovs2bt/ Puyo Puyo VS Official Website ぷよぷよVSの本家サイト ソフトの最新情報は、ここで確認しよう! http //www.puyovs.net/ Puyo Nexus Forum ぷよぷよVSに関する海外掲示板 海外ぷよらーが多く集まっている。 http //puyonexus.net/ Nasty Black ぷよぷよVSに関するブログ 使用方法などを解説してくれています。 http //adayume5630.blog61.fc2.com/ ※このページは誰でも更新ができます。 自由に加筆修正をして下さい。 このページを編集
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ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト りんご ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト アルル ver.ぷよテト サタン ver.ぷよテト ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アミティ ver.ぷよテト2 りんご ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 アリィ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 レアリティ 各自 タイプ 各自・単体 スキル 各自 リーダースキル 各自 バトルスキル アミティ ver.ぷよテトシグ ver.ぷよテト スキル発動カードの最終ダメージ値に1000プラス サタン ver.ぷよテト スキル発動カードの最終ダメージ値に500プラスし、グループが500回復 コスト 各自 概要 ぷよぷよテトリスコラボシリーズは、2017年4月3日の「ぷよテトコラボガチャ第1弾」、2017年4月17日の「ぷよテトコラボガチャ第2弾」で、ティ・エックス・ゼット・アイ・オー・エス・ジェイ&エルと共に登場した。 りんご ver.ぷよテト・アルル ver.ぷよテトは、『ぷよぷよテトリス』の各機種パッケージ版の購入特典として登場し、アルル ver.ぷよテトは3DS/Wii U/PS3/PSP版の早期購入特典、りんご ver.ぷよテトはPS4/Xbox One版の10万枚限定特典として登場した。 ★6止まりだが、直近にガチャから登場したコラボキャラと同様、★6のスキルとリーダースキルが上方調整された。 ぷよぷよテトリス2シリーズは、2020年12月10日に、マール・スクエアスと共に登場し、アミティ ver.ぷよテト2は、『ぷよぷよテトリス2』パッケージ版の初回購入特典として登場した。 リデルは、「ぷよぷよテトリス」「ぷよぷよテトリス2」には登場しておらず、「ぷよぷよテトリス2コラボ」終了後に、「ぷよぷよテトリス」「ぷよぷよテトリス2」のアップデートで追加されたため、今回のコラボには登場しなかった。 へんしん合成 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト レアリティ へんしん素材 ★4→★5 【★3】岩ぷよ×2【★4】星ぷよ×2【★5】月ぷよ×1 ★5→★6 【★3】ぷよゼリー×1【★4】ぷよゼリー×1【★5】ぷよゼリー×2【★6】100点テスト×1 りんご ver.ぷよテト アルル ver.ぷよテト レアリティ へんしん素材 ★4→★5 【★3】ぷよキャンデー×2【★4】ぷよキャンデー×1【★5】ぷよキャンデー×1【★5】魔導書×1 ★5→★6 【★3】ぷよキャンデー×1【★4】ぷよキャンデー×1【★5】ぷよキャンデー×1【★5】魔導書×1【★6】魔導書×1 サタン ver.ぷよテト レアリティ へんしん素材 ★4→★5 【★3】ぷよアイス×2【★4】ぷよアイス×1【★5】ぷよアイス×1【★5】魔導書×1 ★5→★6 【★3】ぷよアイス×1【★4】ぷよアイス×1【★5】ぷよアイス×1【★5】魔導書×1【★6】魔導書×1 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 レアリティ へんしん素材 ★5→★6 【★4】ぷよゼリー×2 【★5】ぷよゼリー×2 【★6】ぷよゼリー×1 りんご ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 レアリティ へんしん素材 ★5→★6 【★4】ぷよアイス×2 【★5】ぷよアイス×2 【★6】ぷよアイス×1 アリィ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 レアリティ へんしん素材 ★5→★6 【★4】ぷよキャンデー×2 【★5】ぷよキャンデー×2 【★6】ぷよキャンデー×1 ステータス ぷよぷよテトリスコラボシリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく アミティ ver.ぷよテト ★4~★6 こうげき 14,20,28 3379 1827 276 りんご ver.ぷよテト たいりょく 5142 1480 216 シグ ver.ぷよテト こうげき 3359 1820 288 アルル ver.ぷよテト たいりょく 3359 1820 224 サタン ver.ぷよテト バランス 5122 1473 744 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ルルー ver.ぷよテト2 ★5~★7 こうげき 20,28,40 5442 3280 343 アミティ ver.ぷよテト2 ★6~★7 28,40 5369 3376 245 りんご ver.ぷよテト2 ★5~★7 バランス 20,28,40 5580 2755 986 すけとうだら ver.ぷよテト2 5671 2683 1080 アルル ver.ぷよテト2 こうげき 5392 3250 349 シグ ver.ぷよテト2 5317 3361 257 まぐろ ver.ぷよテト2 バランス 5556 2745 1005 ドラコ ver.ぷよテト2 こうげき 5467 3236 346 レムレス ver.ぷよテト2 バランス 5600 2735 996 サタン ver.ぷよテト2 5623 2789 968 アリィ ver.ぷよテト2 たいりょく 8537 2411 358 ウィッチ ver.ぷよテト2 こうげき 5442 3236 349 ラフィーナ ver.ぷよテト2 5367 3347 257 りすくま ver.ぷよテト2 バランス 5580 2735 1005 エコロ ver.ぷよテト2 5578 2789 978 カーバンクル ver.ぷよテト2 たいりょく 8703 2302 423 シェゾ ver.ぷよテト2 こうげき 5392 3280 346 クルーク ver.ぷよテト2 5317 3376 251 フェーリ ver.ぷよテト2 バランス 5556 2755 996 スキル ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 相手全体にこのカードの「こうげき」×4の自属性攻撃 40 ★5 ★6 相手全体にこのカードの「こうげき」×7の自属性攻撃 魔導学校シリーズの上位互換。 いずれも、ver.ぷよテト2の方がさらに上位互換になっている。サタンと異なり、攻撃力、スキル倍率、発動ぷよ数のどれをとっても勝る部分が一切なく、現在では、コレクターカードの域を出ないものになってしまっている。 りんご ver.ぷよテト アルル ver.ぷよテト レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 味方全体に最大体力の25%の回復 40 ★5 味方全体に最大体力の50%の回復 ★6 味方全体に最大体力の75%の回復 いわゆる「割合回復」スキルで、対象の「たいりょく」に依存する一方で、「かいふく」には依存しない。 どんな状況であっても、残り体力ゲージの長さだけを見て、一定割合だけ回復する。 ★4のままだと、回復量は「25%」と微妙だが、★5では「50%」に増加し、味方全体のHPゲージが赤くなくなる程度に回復する。 ★6は、回復量が75%になり、味方全体の体力をおおむね回復できる。 体力に強化倍率がかかったデッキでは、フィーバー回復シリーズのスキルでは回復力が足りなくなってしまうが、たいりょくタイプなので、しぶとく生き残る「打たれ強い回復係」として起用できる。 打たれ強い回復系、かつ割合回復としては、きぐるみぃシリーズがある。 このスキルの難点は、発動ぷよ数が40個であること。 フィーバー回復シリーズの回復スキルよりスタンバイが遅いので、少し発動しづらい。 また、発動ぷよ数30個で最大50%になるきぐるみぃシリーズに引けを取る故に、★5の時点では、完全に劣ってしまうという意味でも75%にすることにある意味がある。 後発で登場した剣士リデルも同様のスキルを持つ。こちらは属性とタイプが異なるので、両方所持している人は状況に応じて使い分けると良い。 サタン ver.ぷよテト レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×3の4連続属性攻撃 40 ★5 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×3の5連続属性攻撃 ★6 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×4の6連続属性攻撃 サタン(ボス!?シリーズ)の上位互換。 ただし、後述のサタン ver.ぷよテト2のほぼそのまま上位互換になっている(一応、こちらの方が攻撃回数は1回多いが、そもそもの基本倍率が低すぎるせいでその1発が決定打になる場面がないといってよい)ため、ほぼ差はない。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムで4個プリズムボールに変え、色ぷよをすべて自属性ぷよに変える 40 ★6 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムで5個プリズムボールに変え、色ぷよをすべて自属性ぷよに変える ★7 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムで6個プリズムボールに変え、色ぷよをすべて自属性ぷよに変える ★7では、全消しすると、同属性には32.2倍、他属性には18倍の属性攻撃が発生する。 アミティ ver.ぷよテト2(★6~★7) シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 相手全体にこのカードの「こうげき」×20の属性攻撃 30 ★6 相手全体にこのカードの「こうげき」×25の属性攻撃 ★7 相手全体にこのカードの「こうげき」×30の属性攻撃 25 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 1ターンの間、自属性カードの攻撃力を2.5倍にする 40 ★6 1ターンの間、自属性カードの攻撃力を3.2倍にする ★7 2ターンの間、自属性カードの攻撃力を3.5倍にする すけとうだら ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 フィールド上のあかぷよを3個チャンスぷよに変える 30 ★6 フィールド上のあかぷよを4個チャンスぷよに変える ★7 フィールド上のあかぷよを5個チャンスぷよに変える 25 すけとうだらと同様のスキル。 登場当時は、発動ぷよ数がすけとうだらより減少した上位互換だったが、2022年8月16日に、すけとうだら(★7)のスキルが上方調整された結果、★7同士では発動ぷよ数の上下関係が逆転してしまった。 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×20の5連続属性攻撃 40 ★6 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×25の5連続属性攻撃 ★7 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×30の5連続属性攻撃 35 アリィ ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 フィールド上のきいろぷよを4個ハートBOXに、むらさきぷよを4個プリズムボールに変える 30 ★6 フィールド上のきいろぷよを5個ハートBOXに、むらさきぷよを5個プリズムボールに変える ★7 フィールド上のきいろぷよを6個ハートBOXに、むらさきぷよを6個プリズムボールに変える 25 アリィをベースにしたスキルになっている。 後に、アリィにも★7が実装され、あちらはハートBOX5個、プリズムボール6個、発動ぷよ数20個というスキルであるため、ほぼ下位互換になった。 カーバンクル ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 相手単体にこのカードの「こうげき」×5の属性攻撃を与え、2ターンの間、「封印」状態にする 40 ★6 相手単体にこのカードの「こうげき」×10の属性攻撃を与え、2ターンの間、「封印」状態にする ★7 相手単体にこのカードの「こうげき」×15の属性攻撃を与え、3ターンの間、「封印」状態にする ぷよテト2コラボのぷよぷよキャラのスキルはだいたい、サタン(★7)の上位互換だが、本キャラはカーバンクルが当時、★7が実装されていなかったため、それを基準に調整されているうえ、上位互換になっていない。 カーバンクルと異なり、属性攻撃が追加されたかわりに、対象が単体に変わっている上、★5~6ではターン数が少なくなっている。 属性攻撃は威力が低いため、実質的に無意味で、むしろ「怒り」や「反射」、「かばう」、カウンターに弱くなっており、デメリットになっている。 さらに、カーバンクルはおよそ半年後に★7が実装されて、大幅強化されて発動ぷよ数まで5個減り、被ダメージ増加スキルまで追加され、ぷよP交換所で何体でも手に入るようになっていることにより、こちらは優位な点がなくなり、完全なる劣化版になってしまっている。 スキルレベル強化目的としても存在意義が薄らいでしまっており、後述のように、カーバンクルとのCVの違いを楽しむ記念キャラのようなものになってしまった。 次回のコラボ開催時に何かしらの調整がかかることに期待したい。 リーダースキル ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト レアリティ リーダースキル ★4 味方全体の自属性の攻撃力が2倍になる ★5 ★6 味方全体の自属性の攻撃力が2.4倍になる 魔導学校シリーズの上位互換。 りんご ver.ぷよテト アルル ver.ぷよテト レアリティ リーダースキル ★4 味方全体の体力が1.2倍になる ★5 味方全体の体力が1.4倍になる ★6 味方全体の体力が1.6倍になる 強化倍率は、同レアリティの精霊シリーズやまものガールズシリーズ、なつかしのぷよぷよキャラ、おせちガールズなどと同等か若干劣る程度だが、タイプに依存しない点が強みになっている。 ぷよぷよSUNシリーズには劣るため、単色デッキでは下位互換になってしまうが、多色デッキにおける「○○タイプHPUP」の代替スキルとしては充分だとおえる。 体力と回復力を同時に強化する、伝説聖獣シリーズがいるが、バランスタイプ限定であることや、回復手段などに差がある。 SUNシリーズデッキで、本キャラをリーダーにすれば、「SUNスイッチ」の後発キャラの体力も強化できるのも、大きな利点。 サタン ver.ぷよテト レアリティ リーダースキル ★4 体力MAXの緑属性カードの攻撃力が2.5倍になる ★5 ★6 体力MAXの緑属性カードの攻撃力が3.6倍になる サタン(ボス!?シリーズ)の上位互換。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 アリィ ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 レアリティ リーダースキル ★5 味方全体の攻撃力と体力を2倍にする ★6 味方全体の攻撃力と体力を2.5倍にする ★7 味方全体の攻撃力と体力を3倍にする 本来のキャラの強化版になっているスキルとは、うって変わって、こちらは全キャラ共通になっている。 追加効果はなく、回復力強化や追撃などの独自の効果は失っており、面白みはあまりないが、全体対象かつ倍率もひとまず及第点なので、何も考えずに扱える。 ただし、カーバンクルは、本コラボ後の2021年4月に、★7が実装されたカーバンクルのリーダースキルが「味方全体の全能力値を3倍にする」効果であり、★7同士では、カーバンクルの劣化版になっている。 アリィも本コラボ後の2021年9月に★7が実装された、アリィのリーダースキルが「味方全体の攻撃力と体力を3.5倍にし、毎ターン味方全体にこのカードの「かいふく」×2の回復」効果であるため、やはり★7同士では、アリィの劣化版になる。 バトルスキル アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★4 スキル発動カードの最終ダメージ値に600プラス 20 ★5 スキル発動カードの最終ダメージ値に800プラス ★6 スキル発動カードの最終ダメージ値に1000プラス サタン ver.ぷよテト レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★4 スキル発動カードの最終ダメージ値に300プラスし、グループが300回復 20 ★5 スキル発動カードの最終ダメージ値に400プラスし、グループが400回復 ★6 スキル発動カードの最終ダメージ値に500プラスし、グループが500回復 各キャラ詳細 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト コンビネーションは、魔導学校シリーズと同様。 シグ ver.ぷよテト コンビネーションは、魔導学校シリーズと同様。 サタン ver.ぷよテト コンビネーションは、ボス!?シリーズと同様。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 上記5人は、初代ぷよシリーズと同様。 アミティ ver.ぷよテト2 「ぷよぷよテトリス2」パッケージ版の初回購入特典で、魔導石ガチャからは出現しないため、★5は実装されていないが、性能は、魔導学校シリーズ(ver.ぷよテト2)のキャラと同様。 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 上記4人は、魔導学校シリーズと同様。 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 上記5人は、すずらん+αシリーズと同様。 すけとうだら ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「スイマー」。 サタン ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ボス!?」「ボーイズ」「初代メンバー」「つの」「はばたき」。 アリィ ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ヒロイン」「ガールズ」。 エコロ ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「すずらん」「ボス!?」「ナゾ多き」「トラベラー」。 カーバンクル ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ボス!?」「初代メンバー」「ふんいきトーク」。 カーバンクルの声を担当していた仲西環が逝去された関係で、CVが金田朋子に変更されている。 本キャラ以降に実装されるカーバンクルすべてにこのボイスが実装されたことが公式から発表された。 連鎖ボイスやダメージ台詞などは全て新録。